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コラム

歯周病が招く全身のリスクと正しい予防方法

こんにちは。
【になデンタルクリニック】です。

「歯ぐきから血が出る」「口の中がネバつく」などの症状を軽く考えていませんか?
実は、歯周病はお口の中だけでなく全身の健康にも大きな影響を与える病気です。

今回は、歯周病が招く全身へのリスクと、正しい予防方法について詳しくご紹介します。

歯周病とは?

歯を支える組織が壊れていく病気

歯周病は、歯ぐきや顎の骨といった歯を支える組織に炎症が起こる病気です。
初期は歯ぐきの腫れや出血程度ですが、進行すると骨が溶けて歯がぐらつき、最終的に歯を失うこともあります

歯周病が全身に与える影響

糖尿病との深い関係

歯周病の炎症が続くと、血糖値を下げるインスリンの働きが悪くなり、糖尿病を悪化させる要因となります。
一方で、糖尿病があると歯周病にもかかりやすくなるため、相互に悪影響を及ぼす関係にあります。

心臓病や脳梗塞のリスク

歯周病菌が血管に入り込むと、動脈硬化を進め、心筋梗塞や脳梗塞のリスクを高めるといわれています。

誤嚥性肺炎

高齢の方に特に注意が必要なのが誤嚥性肺炎です。
歯周病菌を含む唾液が誤って気管に入ることで、肺炎を起こすことがあります。

妊娠への影響

妊娠中に歯周病があると、早産や低出生体重児出産のリスクが高まることがわかっています。

参照:厚生労働省|歯周病健診マニュアル2023 P6より>

歯周病を予防するための基本

毎日の歯磨きを丁寧に

歯周病予防の基本はプラーク(歯垢)を取り除くことです。
歯と歯ぐきの境目を意識しながら、時間をかけて磨きましょう。
歯間ブラシやフロスの使用も効果的です。

生活習慣の見直し

喫煙や不規則な生活は歯周病を悪化させます。
禁煙、バランスのよい食事、十分な睡眠も歯周病予防の一環です。

定期的な歯科検診

歯周病は自覚症状が出にくい病気です。
定期的に歯科医院でチェックを受け、歯石除去や専門的なクリーニングを受けることが重要です。

よくあるご質問(Q&A)

Q:歯ぐきから血が出るのは歯周病ですか?

A:必ずしも歯周病とは限りませんが、初期のサインである可能性が高いです。
早めに歯科を受診してください。

Q:歯周病は治りますか?

A:初期であれば改善可能ですが、進行して失われた骨は元に戻りません
そのため、歯周病予防と早期発見が大切です。

Q:歯周病は遺伝しますか?

A:遺伝そのものよりも、生活習慣やお口の環境が影響します。
予防でコントロール可能です。

まとめ

【になデンタルクリニック】では、歯周病の予防と治療、さらに全身の健康を見据えた診療を行っています。

当院は糟屋郡志免町南里にあり、専用駐車場完備・バリアフリー設計で、シニアの方から子育て世代まで安心して通っていただけます。

歯周病はお口のトラブルにとどまらず、全身の健康を左右する病気です。
気になる症状がある方は、ぜひ早めにご相談ください。

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